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【swiftdemand】エアドロップ

swiftdemand.com/?referred_by=m…

先日までICOしていたので
上場も近いんです。
無料で10200swiftは
貯まり、準備万端です。

さて、SwiftDemandとは
どう言った内容かが気になりますよね。
(*´꒳`*)

こちらをどうぞ↓↓↓
デジタル時代の通貨として機能する
仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」が
再び盛り上がりを見せています。
中央集権的ではないので
国によってコントロールされることが
ない仮想通貨としての特性によって
加速度的に普及しつつある
ビットコインのような概念に対し
さらに誰もが無条件に一定額を
得られる社会保障制度の
ベーシックインカム」を
デジタル世界に再現しようとする
壮大なコンセプトを持つ
中央集権的な仮想通貨
「Swift Demand
(スウィフトディマンド)」が
登場しました。
登録すれば毎日100Swiftを
ゲット出来ます。
https://www.swiftdemand.com/?referred_by=masayan1217

Swift Demandはベーシックインカム
デジタル世界に再現する
仮想通貨システムです。
登録すればだれでも毎日100コインが
もらえる仕組みです。
Swift Demandのコインは他人に
送金することが可能。
つまり、物やサービスの対価として
コインを支払うことで
実際の通貨と同じように使えます。

登録したい方はサインアップしてコインをゲットしてみましょう。

公式サイトの「Sign Up」をクリック。
「First Name」に名前
「Last Name」に名字
仮想通貨を送金するのに使うIDとして
「Swift ID」に好きな英数字
「Email」に自分のメールアドレス「Password」に6文字以上の
パスワードを入力し
もう一度同じパスワードを
「Confirm Password」に入力し
最後に「Sign Up」をクリック。

Swift Demandページが表示されます。スタート時点での
「Coin Balance(預金高)」はゼロ。
右上の「#」付きで表示されているのが
コインの送受信に使うSwift IDです。

さっそくコインをゲットします。「Claim」をクリック。

無事、100コインをゲットし
「Coin Balance」が「100」
になりましたね。
なお、下の時間は次に100コインを
ゲットできる時間を
カウントダウンしたものです。
時間がくれば、再度「Claim」ボタンを
クリックすると、再び100コインを
ゲットできちゃいます。
また、登録したメールアドレスに
届いた確認メールでアサインすると
さらに100コインをゲットできます。

コインを送金するには「Swift ID」と
「送るコインの数」を入力して「Send」をクリックするだけ
と極めて簡単。

なお、Swift Demandに友人を
招待すると500コインを
ゲットすることも可能。
「Rreferral Link」のURLを
メールなどで送り、送られた人が
そのリンクからSwift Demandに
登録すると500コインを
ゲットできる仕組みで
登録人数が500万人になるまで
紹介でコインをゲットできます。

Swift Demandは生きているだけで
無条件に与えられるベーシックインカム制度と同様であることから
定期的にサイトにログインして
生存を示す「Claim(獲得)」という
作業が必要です。

Swift Demandは毎日100コインを
無条件でゲットできますが
Claim作業なしにゲットできるコインには限度があり、記事作成時点では
1日にゲットできるコインの7倍の
「700コイン」が
「Collect Your Coins」に貯まると
毎日の配給がストップします。
つまり、毎日100コインもらいたいならば最低でも7日に1度はClaim作業が
必要になります。

Swift Demandのコインの送金コストは
送信するコインの3%ですが
参加者の増え具合によって柔軟に
変更される予定。
個人間の送金は将来、無料になる可能性
もあるとのこと。

個人アカウントだけでなく、お店が決済
に使用するためのベンダーアカウントも
用意されています。
ベンダーアカウントは個人アカウントと
違ってコインの配給は受けられません。

しかし、今後、用意される
Swift DemandのAPI
オンラインサービスに導入することでPayPal決済のように決済に
Swift Demandコインを
使えるようになる予定。

なお、そのお店が信用できるかどうかの格付け表示も行われる予定です。

ビットコインは反中央集権的なシステム
で、送金したビットコイン
取り戻すすべがなかったのに対して
中央集権的なシステムのSwift Demand
ではチャージバックシステムが
導入される予定。

トラブルの責任の所在に応じて
チャージバックされ、お店に責任があるのに払い戻すコインが足りない場合は
アカウントが停止されるなどの
ペナルティが科されます。

世界規模でベーシックインカムシステム
をデジタル空間に作るという
壮大な計画のSwift Demandですが
先進国と途上国では物価に違いが
あるため同じコインを配給すれば
相対的に先進国では与えられるコインの
価値が低くなるという
構造的な問題があります。
そこで、国民一人当たりのGDP
応じてクラス分けされ、同じクラスの人
には同じ種類のコインが
与えられるとのこと。

クラスの違うコインを「両替」
することは可能ですが
為替レートは自由市場に
ゆだねられることになります。

現実世界でも導入の可否が
議論されているベーシックインカム
仮想世界で実現するという試みの
「Swift Demand」が
機能するのか?
非常に興味深いところですね。

ご登録はこちら↓↓↓
https://www.swiftdemand.com/?referred_by=masayan1217

とりあえずはエアドロップを貰い
様子みるのも良いかも?

https://www.swiftdemand.com/?referred_by=chippa1173

ホワイトペーパー
https://www.swiftdemand.com/